2011.10.29(SAT)
本日は社員旅行で「津久見〜保戸島〜」→「臼杵」めぐりの旅に参加しました。
「保戸島」へは津久見港からフェリーで約20分で到着。ガイドさん曰く「東洋のナポリ」と呼ばれる(?)その島の町並みは、確かに日本の風景とは思えないたたずまいでした。家と家の間を編み目のようにはりめぐらされた「路地」をしばらく登り歩くと、小料理「大川」に辿り着きました。こちらで「鮪づくし」の懐石料理&津久見名物の「日向丼」をいただきました。「鮪の刺身」はもちろん、「鮪のアラ汁」、「鮪の髄液」、「兜焼き」、「中落ち」などなど…普段、食することはできないであろう「珍味」の数々をいただき、満腹です。
その後、再び「路地」を迷いながら港まで降りて、帰りのフェリーが出るまでの間、しばし港を散策していると、「船だまり」の底では大きな「エイ」が回遊していました。この「エイ」はエサを求めて港内を回遊しており、人になついているのだとか…珍しい光景でした。
帰りのフェリー以後は「雨」に降られましたが、なかなかに「満足・満腹」の小旅行でした。
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松尾 (日曜日, 06 11月 2011 22:24)
久しぶりにHP見ました^^
いやぁ~なんか羨ましい日々を送ってらっしゃいますね!いいなぁいいなぁ。さ!いよいよ年末に近付いて参りましたので一緒に忘年会しましょうね!